Androidにもアクティベーションロックはあります。端末を譲る際に気を付けるべきこと

最近、中古で格安のAndroid端末をオークション等で手に入れることが比較的あるのですが、いまだにAndroid端末の初期化の仕方を誤ってロックがかかってしまっているものにあたることがあります。

誤った初期化を行うと、Android端末でもiPhoneのアクティベーションロックと同等のロックがかかり、操作不能に陥ります。

簡潔に書いておきますので、面倒なことにならぬよう、端末譲渡の際に一度この記事を読んでみてください。

やってはいけないことはこの一点

電源と音量ボタンを長押しするとセーフモードに入り、ファクトリーリセットをかけることができますが、この方法で初期化をすると、Androidの「Device Protection (端末保護機能)」が発動します。

この状態の端末を起動すると、「この端末はリセットされました。続行するには、この端末で前に同期した Google アカウントにログインしてください。」という画面になり、リセット前に登録していたGoogleアカウントでログインを行わない限り、操作不能となります。

Android Device Protection

この方法でリセットを行わない、ということを頭に入れておきましょう。

初期化は必ず「設定」から

「設定」→「バックアップとリセット」→「データの初期化」によって工場出荷時の状態に戻す方法であれば、 Device Protection は発動しません。
初期化の際には必ずこの方法で行うようにしましょう。
心配であれば、初期化の前に「設定」→「アカウント」からGoogleアカウントを削除しておくのも良いと思います。

 
簡単なことですが、頭に入れておくのとそうでないとでは、いざという時変わってくると思いますので、頭の片隅にでも入れておいてください。

 
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