来年発売のiPhoneSE2を待ち続ける人達

iPhoneSE

もはやネタ枠となっている、iPhone SE 2。

発表会でスルーされても、「お前らまたな」と解散。
その後も次の発表会が近づくにつれ、理想のモック画像・ケース流出等のフェイク情報が度々出てきて、熱気が最高潮になっても、Appleにはそれは全く届かずスルー。
そして「お前らまたな」と解散、次の発表会へ、という無限ループな流れが定番化してしまっている。

これを書いている自分もその中の1人で、2014年に「ガラケー進化の道をたどっていくiPhone 6 - アイデンティティーの崩壊」という記事を書いた後、6も6sも買わずに待ち続け、SEが発表されたときは歓喜していた覚えがあります。

2009年の3GS以降ずっとiPhoneをメイン機として使用している自分のiPhoneの歴史をたどってみると、ざっくりこんな感じだった。

2009年~2011年12年11日頃:iPhone3GS
~2013年3月30日頃:iPhone4S
~2014年2月27日頃:iPhone5
~2017年3月25日頃:iPhone5s
~2019年4月現在:iPhoneSE

今まで撮り溜めていたEXIF情報で、端末切り替え時期が大体把握できた。
写真というものは位置情報等も入っていて記録として非常に便利だ。

切り替え時期を見てみると、わかりやすい。
4Sと5では、LTE対応化という1つの節目なので迷わず買った。
5と5sは、64bit化と、プロセッサが2つになった(M7モーションコプロセッサの搭載)ということ、それに0円+キャッシュバック(まあこれ以前からそうだが)にも背中を押されて買った。
5sとSEは、6、6sという大型端末のリリースをこらえて、待望のRAM2GB化の小型端末リリースということで歓喜した。

こう振り返ってみると、5sとSEまでが丸3年、そしてSEを使い始めてから今現在までが、ちょうど3年と、切り換え周期が長くなっているのがわかる。
理由は明白で、小型端末が出ないから。それしかない。

自分のこのこだわりをなんとかすればいいんだなと、中古のiPhone7を買って併用していた時期もあったけど、結局何ヶ月経っても片手で使えない端末には慣れることができなかった。
このSEのサイズは片手操作の本当にギリギリのラインなんだと思う。

常に持ち歩いているものだから、やはり持ちやすさ第一になってしまう。
薄さとかはむしろそれを殺しているのでいらない。
丸みを帯びた3GSなんかは、今持っても、非常に人の手にフィットしていて良く考えられた端末なんだと思わされる。

こんなことをずらずら書いていても、SEの後継機種は出ない。
結局我々はマイノリティなのだから。
マイノリティは皆思っている。
「少しだけ中身を入れ替えてさえくれればあとは何も要求しない」

しかし、同じAppleが出している他の製品には、これに似た傾向のものもある。

Mac miniは、Late 2014から2018まで、長らく何も発表されなかった。
iPad miniも、2015年の4から何も動きがなく、先日待望の5が発売された。
Mac miniもiPad miniも、ディスコンという噂が出てきながらも、4年という歳月を経て大幅にアップグレードした。

iPhone SEは、2016年3月発売。
iPhone SEも、iPhoneの中ではminiにあたる。
同じく4年待つとすれば、2020年3月となる。

iPhone SE 2は、こういう訓練された広い心を持つ信者によって支えられているのだ。
それじゃあお前らまたな。

 
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