パズドラライクな2つのゲームを半年プレイして感じたこと

前代未聞の2000万ダウンロードを突破したパズドラですが、相変わらずすごいですね。
3DS版も出ますし、まだまだ勢いは続きそうです。

パズドラについては以前書いてますので省略しますが、パズドラをきっかけに、今までプレイすることのなかったソーシャルゲームに対して、気持ちが明らかに前向きになれました。

半年ちょっと前にパズドラを引退した後、そのパズドラライクなゲーム2つを続けてやってみましたので、感じたことや考察をここにアウトプットしておこうと思います。

それぞれ2、3ヶ月程度やりこみ、その時点での最終ダンジョンがクリアできたところでミッション終了と一応線引きしました。
ソーシャルゲームの、線引きしないときりがない部分は、パズドラでよく経験しているので・・

ドラゴンポーカー

リリースと同時にAppStoreで1位をとったので、知っている方も多いのではないでしょうか。
パズドラも始めたのは比較的早い方だとは思いますが、ドラゴンポーカーは本当にリリース直後からプレイしたので、色々進化していく様子を目の当たりにしながら進めていった感があります。

はじめなんかは、しばらくサーバがパンクして全くできない状態で、ブレイブフロンティアのように、もう一旦サービスを停止してブラッシュアップしたほうが良いのではないかと何度も思いました。
パズドラもサービス開始時は同様の障害は頻繁にありましたが、その比じゃないくらいに何もできませんでした。

しばらくしてできるようになり、本格的に始めましたが、ゲーム性は評価に値すると言っていいでしょう。
基本パズドラのシステムですが、ポーカーという部分やコミュニケーション機能などのソーシャル性の高い部分が、パズドラにはない要素となります。
このゲームはまさに、「人と力を合わせて攻略していくゲーム」です。
特に高レベルになればなるほどCPUでは力不足で、フレンドが重要となります。
フレンドと息の合った攻略ができると、気持ちいいです。

人との繋がりが濃厚であることはこのゲームの醍醐味ではあるのですが、反面、そういった要素を嫌う人には辛いかもしれません。
また、心無い人にあたってしまうと、罵声を浴びせられたり、気分を害することもあるかもしれません。
実際、他人を責めるような人にあたったりもして、人間の嫌な部分に直面したりもしました。
生き残るために防御に必死になっている人へ容赦なく浴びせられる罵声など、人間のリアルな部分が見れたりもして、私としてはゲームから色々学んだ気もしてなかなか面白かったです。

このゲームの一番の難点は、リアルタイム通信部分の多さですね。

性質上仕方がないことですが、移動中など、とにかく「合間」にできない。
攻略中に一瞬でも通信が切れてしまうと、ゲームがしばらく停止状態になるため、例えば電車内などでやってしまうと、通信が不安定になって、他のプレイヤーへも通信遅延等によって迷惑がかかります。
ゲームが全然終わりません。
パズドラはダンジョンに一度入るとボス撃破まではオフラインでできますが、そのありがたみがこのゲームをプレイしてわかりました。

必ずそこに誰かしら「人」が介入することによって、人によっては自分のテンポでなかなかできないかもしれません。
気を使いがちな人にはおすすめできないかもしれませんね。

8月時点で最終エリアまでを全クリアし、また、その際の限定ダンジョンも攻略して限定モンスターも手に入れ、ミッション終了となりました。

DragonPoker

テトリスモンスター

テトリスがただでできるというだけで嬉しいのに、そのテトリスが使われた公式のソーシャルゲームということで、やるしかないと、これもリリース当初からはじめてみました。

ドラゴンポーカーもパズドラ色が強く、パズドラを知っていればチュートリアルは不要というくらい、パズドラを前提とされているようでしたが、テトリスモンスターはそれのさらに上を行きます。
なんかもうこれ、「テトリス&ドラゴンズ」じゃないの?ってくらい、ゲーム構成もそうですが、モンスターのスキルとかも、パズドラなんです。
こういうゲームがたくさんあるんでしょうね。

まあしかし、ベースがベースなだけに、外してはいません。
これよりオリジナル色が強いドラゴンポーカー程ではありませんが、大分楽しめました。
やはりここらへんの作り方は、オリジナルで攻めていくアソビズムとEAの社風の違いなのでしょうか。

ただ、オリジナル要素が多いドラゴンポーカーではとにかくバグがたくさん見られましたが、テトリスモンスターの場合はそれほど見当たりません。
やはり社風による攻め方の違いなのかもしれません。
※それほどと言うだけで、それなりにはあります。

しかし、パズドラ、ドラゴンポーカーとやってきて、今回は運営側の調整能力が気になりました。

例えば、ガチャ限定のモンスターのリーダースキルがアップデートで全く違う性質のものに変わってしまったり、こっそりとあるモンスターの能力値を下げてしまったり、本来ソーシャルゲームではあってはならないことを結構スパッとやってしまってます。

そして、情報交換が一番行われていると思われる2ちゃんねるのスレッドで、まっさきにこういったクレームがあがってくるのですが、あがってきてしばらく経つと、あっさりと修正されるんです。
完全に2ちゃんねるのスレッドを見られてますね。
しかしこうも簡単にぽんぽん調整されると、今育てているモンスターは今後下方修正されないのかとも思ってしまいますね。

現在は、キマイラという高防御リーダースキルを持つ限定ダンジョンのモンスターを手に入れてしまうと、全てのダンジョンを比較的簡単に攻略でき、そしてやることがなくなって飽きに繋がります。

本日からスタートした限定ダンジョンの最高難易度もあっさりクリアでき、ランク等もカンストしそうなので、ここでミッション終了としました。

TetrisMonsters

まとめ

まず、総じて言えることです。
無課金でも十分楽しめる。
素晴らしいことだと思います。
本当に各社さん苦労されていることだと思います。

ドラゴンポーカーもテトリスモンスターも、1円も投入していないのに、最高難易度のダンジョンまで攻略できました。
これは、私のソーシャルゲームの常識を覆してくれたパズドラによる功績でしょうか。

また、それぞれの社風がゲームに出ているようで、勉強になりました。
ゲームシステムがいかに良くてもバグがたくさんあれば離れていきますし、バグがなくてもゲームバランスが微妙であればもちろんだめ。
定期的にイベントをやるなど、運営努力がないと、ソーシャルゲームは短命です。
これらはパズドラからも学んではおりますが、とにかく「運営側は大変すぎる」と各所各所で体感しました。無課金ですみません。

そして最後に。
私はガンホーとは何の接点もないということを予めお伝えしておきますが、パズドラがいかによくできたゲームなのか、本当に再度認識することができました。

通信部分を極力減らすよう設計され、どこで落ちても途中から再開でき、自分のテンポでストレスなく進めることができる。
今までのガンホーのオンラインゲームのノウハウが蓄積されているゲームでもあるんでしょう。
後発のゲームがいくら出てきても、パズドラがずっとトップを突き進んでいるのは、その完成度の高さによるもの。
今回はパズドラの記事ではないので、ここらへんにしておきたいと思います。

 
パズドラを超えるゲームに出会うべく、また新たなゲームを探したいと思います。

 
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